このページは、2026年11月に配信する「本日の聖書の言葉」を月単位でまとめた一覧です。

2026年の年間テーマ 「霧を晴らし、重さを終え、静けさから再構築する一年」 の第十一章として、
11月は 「保つ」 を育てます。
今月は、これまでに得た学びや実りを大切に守り、感謝と慈しみの中で循環させていく30日。
10月に形にした成果を、その場限りのものとして終わらせず、日々の習慣や人との関わりを通して育み続けていきます。

与えられた恵みを見つめ直し、必要なものを守りながら、次の季節へと受け渡していく時間です。

【 年間テーマトップページへは、こちらをリンク 】


2026年11月「本日の聖書の言葉」の月間テーマ「保つ:得たものを守り、循環させる」を象徴する、晩秋の黄金色の夕暮れに包まれた幻想的な庭園と妖精たちを描いた縦長のアイキャッチ画像。花冠をまとった草花の妖精が収穫かごに果実や木の実を丁寧に納め、光の妖精がハーブや果実の入った保存瓶に祝福の光を注ぎ、風の妖精が紅葉と金色の光の粒子を庭全体へ巡らせている。背景には花々に彩られたアーチや静かな湖畔、遠くの城が広がり、これまでに得た恵みを大切に守り、感謝と慈しみをもって分かち合いながら、豊かさを未来へ循環させていく姿を表現している。

2026年 11月テーマ

得たものを守り、循環させる月。

今月の合言葉は「保つ」。
豊かさとは、ただ多くのものを所有することではありません。

これまで積み重ねてきた経験、学び、人とのつながり、
そして神から与えられた恵み。
それらを大切に守り、必要とする誰かへ分かち合うことで、
豊かさは新しい実りへとつながっていきます。

11月は、手にしたものを失わないように抱え込むのではなく、
感謝をもって管理し、育み、循環させていく時間です。

守るとは、変化を拒むことではありません。
続けるとは、同じ場所に留まり続けることでもありません。

大切なものの根を守りながら、
新しい枝葉が伸びていくように、
これまでの歩みを未来へつなげていくこと。

今月の一節を通して、与えられた恵みを守る知恵、
分かち合う慈しみ、
そして豊かさを持続させる節度を育んでいきましょう。


11月期の言葉を選んで読む

※未来の日付の記事は、毎朝6時に公開になります。


曜日のテーマから読む

秩序の月曜に捧ぐ聖書の言葉たち:守るべきものを見極める/管理する/未来へ備える


節度の火曜に捧ぐ聖書の言葉たち:足ることを知る/無駄を減らす/豊かさを適切に用いる


静けさの水曜に捧ぐ聖書の言葉たち:止まり、聴く/焦りをほどく


慈しみの木曜に捧ぐ聖書の言葉たち:ゆるし/受容/自分にも他者にも


誠実の金曜に捧ぐ聖書の言葉たち:真実に立つ/ごまかしを外す


休息の土曜に捧ぐ聖書の言葉たち:委ねる/回復する/背負わない


祝福の日曜に捧ぐ聖書の言葉たち:受け取る/分かち合う

一節と祈りの「お知らせ」を受信箱へ

毎朝6時、今日の「本日の聖書の言葉」と短い祈りの更新を、迷わず受け取れるお知らせメールをお届けします。
読み逃しを防ぎ、朝の数分で心を整える習慣に。
さらに不定期で、ハーブやティータイムの情報、ヒルデガルドの幻視書のやさしい解説も届きます。
今朝から、静けさの入口を受信箱に。



聖書の言葉から日々の祈りを

聖書の一節を、ただ読むだけでなく、心を整える祈りの言葉として受け取るための入口です。
ここから、毎日の「本日の聖書の言葉」へとつながっていきます。

ベネディクトを知る

朝の光に包まれた修道院へ続く石畳の小径と白い花々の風景

このページは、ヒルデガルドを理解するための「祈りの秩序」の入口です。
シリーズ全体の案内と、各テーマへの導線はトップページにまとめています。


感想ノート

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