祝福は、何かを成し遂げた“ご褒美”だけではなく、今日を生きるための土台として注がれます。見えない恵みは、心の奥で静かに力になります。今日は「すでに与えられている祝福」に目を開き、感謝として返す道を整えましょう。
この記事では、2026年01月18日に寄せて、エフェソ 1:3の一節を紐解きながら、すでに与えられた祝福に気づき、感謝として世界へ返すためのメッセージをお届けします。

本日の聖書の一節
エフェソ人への手紙 1:3(KJV)
私たちの主イエス・キリストの父なる神はほめたたえられるべき方です。
神はキリストにあって、天にあるあらゆる霊の祝福をもって、すでに私たちを祝福してくださいました。
“Blessed be the God and Father of our Lord Jesus Christ, who hath blessed us with all spiritual blessings in heavenly places in Christ:”
Message:祝福は、感謝の息を通って世界へ広がる。
この一節が教える祝福は、“運が良い”という気分の話ではありません。むしろ、状況が揺れても失われにくい、霊の祝福の話です。私たちはつい「足りないもの」を数えます。けれどパウロは、まず「すでに与えられたもの」を見上げるよう促します。
「すべての霊の祝福」は、あなたが完璧だから与えられるのではなく、キリストに結ばれているから与えられる恵みです。だから焦って自分を証明し続けなくていい。祝福は、走り続ける人を追い立てるものではなく、歩みを支える光です。
今日の祝福は、“受け取る”ことで始まります。受け取った恵みは、言葉を柔らかくし、表情をほどき、誰かへの小さな親切となって滲み出ます。あなたが一つ感謝を数えるだけで、祝福は「世界へ返る道」を見つけます。
心が「不足感・落ち込み」な時の「整え方」
・心で整える(10〜20秒):静かに──「神よ、すでに与えられた恵みに気づかせてください」。
・手で整える(1〜3分):今日の“霊の祝福”を1つ書く(守られている/導きがある/支えがある等、短くでOK)。
・言葉で整える(一言):「私は、祝福を受け取り、返す。」
祈りの言葉
神よ、キリストにあってすでに与えられた霊の祝福に気づかせてください。感謝が今日の歩みを導きますように。
God, open my eyes to the spiritual blessings You have already given me in Christ. Let gratitude guide my steps today.
ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの幻視書「Scivias」の翻訳と解説については、
こちらをご覧ください。
Scivias ― ヒルデガルトの神秘ヴィジョン集
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