日曜日は、1週間を終え、次へと向かう境目の日。
心を何で満たすかによって、その先の歩みは静かに変わっていきます。
この記事では、2026年03月22日に寄せて、ローマ 15:13の一節を紐解きながら、“希望に満たされる”メッセージをお届けします。

本日の聖書の一節
ローマ人への手紙 15:13(KJV)
どうか希望の神が、信じることによって、
あなたをすべての喜びと平安で満たし、
聖霊の力によって、希望にあふれさせてくださいますように。
“Now the God of hope fill you with all joy and peace in believing,
that ye may abound in hope, through the power of the Holy Ghost.”
Message:希望とは、内に灯った光が、外へとあふれ出す現象です。
この言葉は、「願い」ではありますが、同時に流れを示しています。
まず「信じること」があり、
そこに「喜びと平安」が満ち、
そして最後に「希望があふれる」。
私たちはしばしば、
先に「希望」を求めます。
先が見えないと不安になり、
確かな見通しがほしくなります。
けれどこの聖句は、順番を逆にします。
希望は、先に探すものではなく、
満たされた結果としてあふれるもの。
信じることによって、
心に静かな平安が生まれ、
その平安が、やがて希望へと形を変えていく。
つまり希望とは、
未来の保証ではなく、
今の内側の状態のあらわれなのです。
今日の示唆は、ひとつ。
「希望は、満たされた心から静かにあふれる。」
心が満たされない時の「整え方」
・心で整える(10〜20秒):「私は、すでに満たされている。」と静かに言う。
・手で整える(1〜3分):今日すでに与えられているものを3つ書き出す。
・言葉で整える(一言):「主の希望に満たされる。」
祈りの言葉
希望の神よ、あなたを信じる中で、喜びと平安で私を満たしてください。
あなたの御霊によって、希望があふれますように。
God of hope, fill me with joy and peace as I trust in You.
Let hope overflow within me by Your Spirit.
この小さな言葉が、どこかの心に静かな平和をもたらしますように。
よろしければ、周りの方と分かち合っていただけり、必要としている方へそっと届けていただけると嬉しいです。
一節と祈りの「お知らせ」を受信箱へ
毎朝6時、今日の「本日の聖書の言葉」と短い祈りの更新を、迷わず受け取れるお知らせメールをお届けします。
読み逃しを防ぎ、朝の数分で心を整える習慣に。
さらに不定期で、ハーブやティータイムの情報、ヒルデガルドの幻視書のやさしい解説も届きます。
今朝から、静けさの入口を受信箱に。
ヒルデガルトの幻視書『Scivias』とその解釈を通して、創造と救い、そして秩序を辿りましょう。
象徴的なヴィジョンは、理解を急がず順を追って読むほど、聖書の理解と祈りの輪郭を静かに深めていきます。
祝福の日曜に捧ぐ聖書の言葉たち
ローマ人への手紙からの聖書の言葉たち
感想ノート
このメッセージに触れて気づいたことや感じたことを
ぜひコメントに残してくださいね。











コメントを残す