不安が増えるほど、希望は遠くに感じられます。けれど祝福は、状況が整ってから来るものではなく、心の内に満ちていく力。今日は“希望の神”に目を向け、静かに喜びと平安を受け取りましょう。
この記事では、2026年01月25日に寄せて、ローマ 15:13の一節を紐解きながら、希望が満ちあふれ、祝福を世界へ返していくためのメッセージをお届けします。

本日の聖書の一節
ローマ人への手紙 15:13(KJV)
希望の神が、信じるあなたがたを、あらゆる喜びと平安で満たしてくださいますように。聖霊の力によって、あなたがたが希望にあふれますように。
“Now the God of hope fill you with all joy and peace in believing, that ye may abound in hope, through the power of the Holy Ghost.”
Message:聖霊の息は、希望を灯し、祝福をあふれさせる。
この一節には、祝福の流れがはっきりと描かれています。まず「希望の神が満たす」。希望は“自力でひねり出す気合い”ではなく、神が注いでくださる賜物です。そして満たされる内容は「喜び」と「平安」。この二つは、外の状況よりも、内に宿る力として育ちます。
次に「信じる中で」。信じるとは、疑いがゼロになることではありません。揺れながらも、希望の神に心を向け直すこと。だから小さな祈りでも、短い沈黙でも、十分に“信じる”の形になります。
そして結びは「希望にあふれる」。希望は少しだけ持つものではなく、あふれるものへと変えられていきます。聖霊の力が、枯れかけた心に水を注ぎ、未来を再び見えるようにするからです。
今日、あなたが受け取る祝福は、あなたの内側で終わりません。満たされた喜びと平安は、表情を柔らかくし、言葉を優しくし、誰かへの小さな祝福として流れていきます。希望は、受け取るほど、返すほど、増えていく光です。
心が「不安・希望が薄い」な時の「整え方」
・心で整える(10〜20秒):静かに──「希望の神よ、私を満たしてください」。
・手で整える(1〜3分):今日の“希望の種”を1つ書く(例:会える人/できる小さな一歩/守られていること)。
・言葉で整える(一言):「希望は、私の中で満ちていく。」
祈りの言葉
希望の神よ、今日あなたを信じる中で、私を喜びと平安で満たしてください。聖霊によって希望があふれますように。
God of hope, fill me with joy and peace as I trust You today. Let my hope overflow through the Holy Spirit.
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