疲れが積もると、心も身体も“前に進む力”が弱くなります。休息は止まることではなく、魂が生き返るための道。今日は羊飼いのように導かれる平安の中で、静かに回復を受け取りましょう。
この記事では、2026年01月24日に寄せて、詩篇 23:2-3の一節を紐解きながら、魂の回復を受け取り、穏やかな歩みに戻るためのメッセージをお届けします。

本日の聖書の一節
詩篇 23:2-3(KJV)
主は私を青草の牧場に伏させ、静かな水のほとりへ導かれる。
主は私の魂を生き返らせ、御名のために、正しい道へ導かれる。
“He maketh me to lie down in green pastures: he leadeth me beside the still waters.
He restoreth my soul: he leadeth me in the paths of righteousness for his name’s sake.”
Message:静かな水は、魂の泉となり、回復の光を満たす。
この詩は、回復の順序を静かに示します。まず「伏させる」。走り続ける者にとって、横になることは不安かもしれません。でも主は、休めない私たちを責めるのではなく、休める場所へ連れて行く方です。青草の牧場は、何かを証明しなくても息ができる場所。静かな水は、心のざわめきを鎮める場所です。
次に「魂を生き返らせる」。回復とは、単に体力が戻ることだけではなく、内側の力が戻ること。喜び、意欲、優しさ、判断力――それらが少しずつ帰ってくることです。そしてその後に「正しい道」。大切なのは、回復が先で、使命が後だということ。疲れ切った心に無理を重ねるのではなく、魂が整ってから歩き直す。
今日の休息は、長い時間でなくていい。深呼吸でも、温かい飲み物でも、静かな一分でもいい。主は“静かな水のほとり”へ、あなたを導けます。あなたの歩みは、回復の中で、やさしく正しく整えられていきます。
心が「疲労・空回り」な時の「整え方」
・心で整える(10〜20秒):目を閉じて──「主よ、静かな水のほとりへ導いてください」。
・手で整える(1〜3分):温かい飲み物を一口ゆっくり飲む/肩と首をゆるめるストレッチを30秒。
・言葉で整える(一言):「私は、回復してから歩く。」
祈りの言葉
主よ、今日私を静かな水のほとりへ導き、魂を回復させてください。あなたの道へやさしく導いてください。
Lord, lead me beside still waters and restore my soul today. Guide me gently in Your paths.
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