音や情報が多いほど、心は知らないうちに緊張します。静けさは弱さではなく、真実を聴くための力。今日は「何もしない」のではなく、「静まる」という選択で、内側の騒がしさをほどいていきましょう。
この記事では、2026年01月07日に寄せて、詩篇 46:10の一節を紐解きながら、静けさの中で真実を聴き取るためのメッセージをお届けします。

本日の聖書の一説
詩篇 46:10(KJV)
静まって、わたしが神であることを知れ。わたしは国々の中であがめられ、地の上であがめられる。
“Be still, and know that I am God: I will be exalted among the heathen, I will be exalted in the earth.”
Message:静けさは、魂の奥にある真実の泉を澄ませる。
「Be still(静まれ)」は、感情を押さえつける命令ではありません。むしろ、心が散らばっている時に“戻ってくる場所”を示す呼びかけです。私たちは不安になるほど、考えを増やし、言葉を増やし、情報を集めたくなります。でもそれは、心をさらに騒がせることもあります。
この言葉は、「まず静まって、神が神であることを知れ」と言います。つまり、状況を支配しているのは自分の不安ではなく、神の大きさであることを思い出すこと。静けさの中で、視界が少しひらけます。
今日は、答えを急がなくていい日。静まることは、前に進むための後退ではなく、真実に触れるための“整え直し”です。沈黙の中で、あなたに必要な一言が与えられます。
心が「ざわつき・情報疲れ」な時の「整え方」
・心で整える(10〜20秒):目を閉じ、息を吐きながら心の中で一度だけ──「主よ、静けさをください」。
・手で整える(1〜3分):通知を一つだけ切る/スマホを伏せて置く/水を一口ゆっくり飲む。
・言葉で整える(一言):「私は、静まって聴く。」
祈りの言葉
主よ、今日私の心を静め、あなたが神であることを深く知る者としてください。
Lord, quiet my heart today, and let me know You are God.
ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの幻視書「Scivias」の翻訳と解説については、
こちらをご覧ください。
Scivias ― ヒルデガルトの神秘ヴィジョン集
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