新年は、何かを“劇的に変える日”というより、心の向きを静かに整え直す日でもあります。焦って決め切らなくて大丈夫。神がすでに用意している「新しさ」に気づけるよう、まずは内側を澄ませてみましょう。
この記事では、2026年1月1日に寄せて、イザヤ書 43:19の一節を紐解きながら、新しい道が開かれていく希望を受け取り、今日を始まりとして整えるメッセージをお届けします。

本日の聖書の一節
イザヤ書 43:19(KJV)
見よ、わたしは新しいことを行う。今、それは芽生え始める。あなたはそれに気づかないのか。わたしは荒野に道を、砂漠に川をつくる。
“Behold, I will do a new thing; now it shall spring forth; shall ye not know it? I will even make a way in the wilderness, and rivers in the desert.”
Message:新しさは、静けさの中で最初の芽を光らせる。
「新しいこと」は、あなたが無理に作り出す発想だけではありません。神が“すでに始めている働き”に、あなたが気づいていくことでもあります。荒野や砂漠は、何もない場所の象徴です。行き先が見えない時、心が乾く時、そこでなお「道」と「川」が備えられる——この約束は、新年にふさわしい静かな力を持っています。
大きな計画がまだ立たなくても大丈夫。芽生えは小さく、最初は見落としやすい。今日は「答えを出す日」ではなく、「芽生えに気づく日」。神が用意している新しい流れに、あなたの心をそっと合わせていきましょう。
心が「先が見えない・不安」な時の「整え方」
・心で整える(10〜20秒):息を吐きながら心の中で一度だけ「主よ、新しい道に気づかせてください」と祈る。調和の中で導いてください。
・手で整える(1〜3分):「今年の芽生え」を1つだけ書く(例:大きな目標ではなく“増やしたい習慣”を一語で)。
・言葉で整える(一言):「私は、芽生えを見逃さない。」
祈りの言葉
主よ、あなたの新しい御業に気づかせ、備えられた道へ私を導いてください。
Lord, open my eyes to Your new work, and lead me on the way You prepare.
ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの幻視書「Scivias」の翻訳と解説については、
こちらをご覧ください。
Scivias ― ヒルデガルトの神秘ヴィジョン集
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